「不登校支援の今」を追う 適応指導教室の特色ある取り組み

不登校の児童生徒(不登校を理由とする年間30日以上の欠席者)は年々増加傾向にある。その数はここ数年急増し、全国では平成29年度小中学校合わせて14万人を超えた。県内においても同様の傾向が見られ、1万人を超えた。また、平成28年度小学校の出現率(児童生徒100人当たりの不登校児童生徒数)は、0.60人で全国6位、中学校では3.56人で全国4位となっている。

こうした現状を踏まえ、民間フリースクールを含めてさまざまな不登校支援の取り組みがなされている。その一つ適応指導教室は、県内50市町村に67カ所が設置されている。特色ある取り組みを追った。

豊橋市の適応指導教室「とよはしほっとプラザ中央」(市職業訓練センター内)を訪ねた。……

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