(読者の窓)啐啄同時

「おつかれさま」。職員玄関前にいつの間にか用意された泥団子120個のメッセージ。夜の体育館の開放に保護者とともに来ていた子供たちが、先生たち向けに作ったものでした。翌朝学校へ来てみると、メッセージが替わっていました。「おはよう!」。子供たちの何気ない心遣いに思わず満面笑みになりました。

学校では、人権週間の折に、3年生以上が一人一つずつ人権標語を考えています。その中で、今の自分たちにふさわしい標語を学級ごとに3つずつ選び、校舎階段の蹴込に掲示をしています。

「みんなでね きれいにさかそう 笑顔の花」「『ごめんなさい』勇気を出して 仲直り」など、35点。……

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