「自他肯定感」を高める 健康推進学校の取り組みを通して

扶桑町立高雄小学校

研究について
本校は、「花いっぱいの学校」「地域で育てる高雄っ子」をキーワードに、伝統や地域の強みを生かしながら、関わり合いを通して児童の「自他肯定感」が高まるように取り組んできた。そして、「自他肯定感」は、褒められる・認められるだけでなく、他と共感する力、他を肯定する力を身に付けてこそ高まると考えた。

また、平成26年度からは、健康推進学校として、「共感する力をもち、たくましく前進できる児童の育成」を研究主題とし、「健康づくり部会」を設置し、「仲間づくり」「健康な体づくり」「豊かな心づくり」「いのちを守る心づくり」をテーマとして、心と体の健康づくりの実践を進めてきた。
実践例
○仲間づくり
児童が友達と関わる力を伸ばせるように月に1回、朝活動(15分)に、学年の発達段階や学級の実態に応じたソーシャルスキルトレーニングや構成的グループエンカウンターなどの活動「あさがおタイム」を設けた。……

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