【心に響いたことば(30)】「一生懸命やれば、誰かが助けてくれる」

まだ駆け出しの頃、私が勤めていた中学校で生徒指導を担当していた先輩がいつも生徒たちに投げかけていた言葉である。当時の中学校は、やんちゃな生徒が存在している時代であり、校内には落ち着かない雰囲気が漂っていた。

そんな中で、生徒たちに真面目に取り組むことの大切さ、素晴らしさを伝えるとともに、若い先生たちには「一人で抱え込まなくても大丈夫」というエールを送るための言葉であったと感じている。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。