(読者の窓)さわやかな風

 令和が始まった昨年、ラグビーワールドカップが開催され日本中が大いにわきました。日頃あまりなじみのないラグビーというスポーツから、日本代表チームの奮闘を通していろいろなことを感じたり、考えさせられたりしました。

 そんな中で、本紙の記事、静岡聖光学院高校ラグビー部監督佐々木陽平さんの話が印象に残っています。

 かつて佐々木さんは、英国の名門校キングススクールラグビー部を日本に招いたとき、その生徒に「何のためにラグビーをしている?」と尋ねたそうです。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。