【心に響いたことば(33)】先生がいなかったら子供たちは助かった

東日本大震災で甚大な被害を出した石巻市立大川小学校の保護者の方々の言葉です。震災後、大川小学校を訪れる機会が3度ありました。震災遺構となった校舎を見る度、子供たちを守れなかった先生方の無念が胸に迫ってきます。

未来を奪われた子供たちの、そして「学校だからこそ信頼していたのに」という保護者のうめき声のようなこの言葉は、9年たった今でも私の心に突き刺さり、頭から離れません。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。