(読者の窓)教え子に学ぶ

中学3年の秋にラグビーを引退した後、親や先生たちと衝突を繰り返し、3学期から学校にもほとんど登校せず、進路先が決まらないまま卒業したA君。そんなA君が、30歳近くになり突然、会社経営をしながら大学を卒業したと、卒業証書を持って現れました。

そんなA君から学んだ言葉を紹介します。


○中学3年の終わり頃の自分を自分で分析してみると、混沌(こんとん)としたバーチャルな世界にいたと思います。今の子たちも一緒じゃないでしょうか。……

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