私を支えた「この一冊」 とんび

「この子が、私の兄弟なら」「この子が、私の子供なら」こう考えて「温かく、それでいて厳しさのある学級」を目指してきた教師だった。

校長になってからは、「この教師も、私の子供なら」を加え、学校づくりをしてきた。

若いころは、睡眠時間以外のほとんどを、学校で過ごしてきたような人間なので、私を支えたこの一冊という書物は何度考えても思いつかない。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。