アフターコロナの学校をどうする 学校再開に伴う学びの保障

新型コロナウイルスの感染拡大による影響は学校教育活動にも大きく及んだ。3月に始まった休校は、5月末にまで至った。夏休みを挟んで、再び教育活動を開始するにあたって国・県は学校のアフターコロナに対してどのような対策を講じようとしているのか。




文部科学省では、5月15日に発出した「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における『学びの保障』の方向性等について(通知)」において、感染症対策を徹底した上で、段階的に教育活動を開始し、学校における教育活動を充実していくことについて基本的な考え方と方向性を示した。

今後、感染症対策を講じながら最大限子供たちの学びを保障することが重要であり、国として児童生徒の学びの保障に必要な人的体制、物的体制の強化について支援を行うとしている。そのための第2次補正予算額761億円を計上している。

それを受けて県ではさまざまな施策を講じている。……

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