(読者の窓)元気をもらう

教育新聞で元気をもらっています。元気のもらい方は次の3点です。

1点目は、知り合いの名前を探すことです。地区の先生、これまで仕事などを通じて知り合った他地区の先生、同級生や先輩の先生などの名前を探します。知っている先生の名前を見つけると、その時点で、「おおっ」とうなり、元気が出ます。どんな顔をして書いているんだろう、ちょっと話を盛っているんじゃないか、などと失礼に思われることも含めて想像して読むと、これまた元気が出ます。特に年齢が近い先生の場合は、笑いとともに元気が沸いてきます。

2点目は、学校でこんなことをするといいなと思うことを、紙面で見つけることです。例えば、昨年度の4月13日から連載された「片付けから始める学校の働き方改革」です。先生方に、「不要な物を整理すると、この記事のように働き方改革につながります。コロナ禍の学校休業中に、学校の不要な物をどんどん整理しましょう」と呼び掛け、実践しました。現在では管理面、環境面、効率面で少し働き方改革が前進しました。

3点目は、教育情報を得ることです。この新聞に載っていることをもとに、先生方に情報を伝え、学校・学級経営に生かしていきましょうと話をします。自分の言葉よりも、説得力があります。先生方もよく聞いてくださいます。

これで元気になるんです。自分の元気は、子供たちの笑顔につながります。教育新聞ありがとう!!。

(風間哲郎・稲沢市立千代田小学校長)

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