見える時間 くらしに役立つ時計と暦

山口大学時間学研究所 監修 藤沢健太 著 ミネルヴァ書房 2800円+税
山口大学時間学研究所 監修
藤沢健太 著
ミネルヴァ書房
2800円+税

「ふしぎ?ふしぎ!時間ものしり大百科」全3巻の第1巻である。時の始まりや日本人のくらしと暦、時間を計るさまざまな技術など、時間の不思議を感じながら、時について考えを深めていく。

第1章では、太陽や水を使って時間を計っていた時代や、1週間や1年は、どうやって決まったのか、時間はどうやってつくられたのかを説明。

第2章では、日本人のくらしと時間がテーマ。江戸時代にはどうやって時刻を知ったのか。昔の日本人が使っていた時計についてや、世界の国々ではどうなっているのか。時差の図解もある。

第3章では、クオーツ時計や原子時計の原理について解説。子どもたちにも想像しやすいように、大きなイラストと分かりやすい文章でつづる。

8月までに全巻そろう。

関連記事