豊富な体験が道徳観、正義感はぐくむ

自然体験、生活体験、お手伝いの経験が豊富な小・中学生ほど道徳観、正義感が強い――。独立行政法人国立青少年教育振興機構(田中壮一郎理事長)はこのほど、子どもの体験や意識について探った「青少年の体験活動等と自立に関する実態調査」の題するアンケート調査の結果を公表した。それによると体験活動が子どもたちの道徳心などに大きな影響があることがわかった。体験活動の重視は新学習指導要領の重点事項の1つであり、その重要性を裏付ける結果をとなった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。