外国語活動でコミュニケーションの積極性養う

平成9年度から英語活動の研究に取り組んでいる埼玉県春日部市立粕壁小学校(竹下日出男校長、児童数920人)が、11月12日、研究発表会を開いた。独自の英語学習「E―タイム」などを開発・推進。今年度は「積極的なコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」を目標に、(1)学習のとらええ方(2)思いや考えを相手に伝えるための指導法の工夫(3)評価方法――について研究を深めた。全学年の公開授業のうち、5年1組のE―タイムLでは、季節に関する活動を設定。簡単な英会話から、ゲームを織り交ぜて会話をペアから仲間に広げる展開などを図り、児童に英語での質問の仕方を学ばせながら、コミュニケーションの楽しさを感じさせようとした。

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