学校図書館活用し「書く力」育む

「言葉による学び合いを通してはぐくむ人間力」を掲げ、学校図書館を活用した調べ学習に力を入れてきた東京都荒川区立第一日暮里小学校(濵上悦子校長、児童数169人)が、先頃、全日本小学校学校図書館研究会の実践研究として、同校で各学年の授業を公開した。学校図書館を生かしながら調査・体験したことを文章にまとめる指導などに力を入れ、あらゆる教科での「書く力」の育成を図った。6年生の総合的な学習では、高村光太郎の人柄をその彫刻作品から探究する学習を推進。その際、父・光雲やロダンなどの作品との比較を多様な資料から進めていく工夫も織り交ぜた。

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