理科学習、児童の問いが高まる手立て

川崎市立栗木台小学校(堀久男校長、児童数853人)は、「問い続け、高め合うことに喜びを感じられる子をめざして」を目標に、理科学習における問題解決学習や思考力育成の手立てを工夫している。児童の問いや働きかけを生み出す工夫では、シンプルな教材提示によって児童の問いが高まる実験条件を作り出したり、自身との対話や仲間との議論によって考えを創る表現活動の工夫などを図った。6年生理科の公開授業では、単元「てこの規則性」を題材にした授業を実施。「支点の位置と手応えにはどんな関係があるか?」を検証する実験に向けて、仮説を話し合ったり、ノートに予想を記入し、学び合いから実験方法を導き出す学習などを図った。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。