生活に生かす金銭教育

愛知県一宮市立奥小学校(松本良祐校長、児童数950人)は、明治6年開校の「日新学校」の流れをくむ歴史のある学校である。近年、繊維工場の跡地に住宅が建てられて急速に宅地化が進み、児童数が年々増加している。平成20・21年度の2カ年にわたり、同県金融広報委員会から「金銭教育」の研究委嘱を受けた。そこで「学校・家庭・地域社会が連携し、自立して生きようとする子の育成」を研究テーマに、実践に取り組んだ。同校の坂井辰美前教頭に報告してもらった。

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