被災1カ月後の事例と心のケアが参考に

東北地方太平洋沖地震と大津波が発生して1カ月以上が過ぎたが、大きな余震や原発の放射能漏れの問題もあり、心身ともに安らげない状況が続いている。被災した児童生徒への心のケアが重要な課題として浮かび上がっている中で、兵庫県教委が作成した平成23年版「災害を受けた子どもたちの心の理解とケア研修資料」が、同教委サイト(http://www.hyogo-c.ed.jp/~somu-bo/bosai/kokorokea.pdf)で公開されている。平成7年1月17日未明に起きた阪神・淡路大震災の経験から、特に、子どもたちへの今後に向けた長期的なケアについて、たいへん有用な情報が満載である。

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