「比較」を促し課題追究 ヒントなどを掲示し考え深める

より良い問題解決学習に向け、昨年度から「自分なりの考えを持つ」「学び合い」に焦点をあてた授業研究に取り組んできた東京都豊島区立池袋第二小学校(石坂惠美子校長、児童数200人)が、10月28日、同校で公開研究会を開いた。研究では、考えをもつ、学び合いごとに分科会を設定。児童の主体的な学びを促す上で必要感のある課題設定や効果的な学び合いの工夫などを追究した。3年生理科の単元「じしゃくのひみつ」では、実験の予想や結果を自分の言葉で表現し、考えをまとめる機会を意識するとともに〝比較する〟など考えを深める上でのヒントやお助け言葉の掲示なども工夫した。

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