危機にこそ再考、通常の学校、学級経営

日本カウンセリング学会(理事長・山口正二東京電機大学教授)は11月20日、東京都新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスで公開シンポジウムを開催した。テーマは、東日本大震災を受けて、「教育最前線 危機にこそ再考したい通常の学校経営・学級経営」。登壇者の1人である神戸カウンセリング教育研究所の上地安昭代表は、被災地の学校現場から得た心のケアの知見として、日常的にカウンセリング活動が積極的に行われている学校ほど心のケアが順調に進んだことを報告、日頃から学校カウンセリング活動の充実と定着を図るよう提言した。

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