小中連携教育を継続的に研究

東京都東久留米市では平成21年度から、小・中学校9年間を円滑につなぐ学習・生活指導と教員間の連携・交流体制を、市内全公立小・中学校で実現しようと、段階的な実践研究を進めている。4月26日には、小・中学校教員が共に連携教育カリキュラムを模索する検証公開授業と協議会が、同市立第二小学校(石居信義校長、児童数618人)で実施された。外国人ゲストティーチャーを生かした5年生社会科小単元「世界の中の国土」を小・中教員が共に視察し、「習得すべき地理的事象」「子どもの興味・関心を高める展開の工夫」などを互いに確認し、学び合いながら、今後の小中連携教育への理解を深めた。

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