専門領域に応じた役割分担を いじめ問題でシンポジウム

日本スクール・コンプライアンス学会(旧教育紛争検討会)は2月13日、東京都文京区の日本女子大学目白キャンパスで、全国から教育関係者らを集めて「いじめ問題とスクール・コンプライアンス」と題する第3回公開シンポジウムを開いた。コンプライアンス(法令の順守)を軸に、坂田仰日本女子大学教授の問題提起のあと、現職の校長、教育学者、弁護士らがそれぞれの立場で意見を述べた。この中で、犯罪要件と認められる事案に関しては、弁護士や警察など、法の専門家に協力してもらうことが必要との指摘があった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。