技能によらず全員参加で運動 明確な観点で学び合う

「子どもたちを運動文化の主人公に」を目標に、約半世紀にわたり、全ての子ができる、分かる、結び合う体育授業の在り方を追究してきた学校体育研究同志会東京支部の第22回研究大会が、さきごろ、東京都三鷹市の明星学園小・中学校で行われた。主に小学校体育のマット運動や体つくり運動、フラッグフットボールなど、多数のテーマごとに日頃の体育実践が持ち寄られ、参加者が各種提案を体験しながら授業力の研鑽をした。フラッグフットボール講座では、基本から多様なバリエーションのゲームを経験し、個々の運動技能にかかわらず、全員参加でコンビプレイや技術のポイントなどが掴める指導方法を実践的に探究していた。

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