生徒に思考させるための教師の役割

「生徒に思考させるための教師の役割」をテーマにした第31回関東ブロック中学校社会科教育研究大会(神奈川県公立中学校教育研究会社会科部会など主催)が、さきごろ、横浜市都筑区の市立荏田南中学校などで開催された。授業公開では、1年生で地理的分野「世界の諸地域『食卓から何が見えるか?~北アメリカ』」、2年生で歴史的分野「なぜ江戸幕府は続いたのか?」、3年生で公民的分野「私たちと経済『財布の中から経済を学ぼう』」を実施。研究テーマを踏まえ、「拡散(自由な発想)→収束(根拠ある考え)→統合(まとめ)」という流れの思考場面を位置付けた展開を工夫した。

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