魔王は怒っているようだ 詩と音楽の関係見いだす

東京都北区立飛鳥中学校(鈴木明雄校長、生徒数258人)は、「問題解決型授業を活用した主体的な学習能力と自己評価能力の育成」を主題にした各教科の実践研究会を、さきごろ同校で開いた。研究では、(1)問題把握(2)自力解決(3)全体検討(4)まとめ――という独自の4ステップの問題解決型学習によって、生徒の主体性や問題解決力、豊かな道徳性を育むことを目指した。メタ認知にも着目し、各教科で学習内容や生き方をしっかり振り返る機会も配慮した。1年生の音楽では、シューベルトの歌曲を聴き、協同学習などを織り交ぜ、詩と音楽が一体になった歌曲表現の効果に関心を高める授業を展開した。

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