主体的学びに向け問題解決型学習

生徒の思考力・判断力・表現力の育成を伸長する授業改善として、(1)問題解決型・探究型授業(2)協同学習の導入(3)指導と評価と支援の一体化の工夫――の3点に着目し、昨年度から研究を進めてきた東京都板橋区立加賀中学校(北村康子校長、生徒数405人)が、1月21日、研究実践報告会を開いた。授業では、小・中学校の学習のつまずきを明らかにし、学び直しを図る「板橋区フィードバック学習」を基盤に、学校支援地域本部や、近隣大学とのインターンシップなどによる多様な連携教育も推進。基礎基本の確かな定着に加え、主体的に学ぶ楽しさや達成感を味わわせることで、生涯を通じて学び続ける力の育成を図っている。

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