地域・学校連携で総合的道徳教育を

東京学芸大学・総合的道徳教育プログラム推進プロジェクトは、平成21年度からの5年間で取り組んできた「地域・学校と連携した総合的道徳教育プログラム」の成果報告と新たな道徳教育に向けた視点を協議し合う道徳教育フォーラムを同学で開いた。フォーラムでは、研究最終年度を迎えた同プログラムの(1)道徳教育の推進教員養成(2)魅力ある道徳教育教材開発(3)道徳教育のための体験学習の3つの重点と成果を振り返る一方、研究者や教員によるこれから求められる道徳教育を考えるシンポジウムなども行った。「多様な考えをもとに議論・討議し合う、しなやかで筋肉質な授業を」などの意見が出され、道徳教育のあり方や模索を一層深めていた。

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