絵カードで計算問題作り 問題解決型学習過程を工夫

問題解決型学習過程の工夫などを通じて「主体的に問題解決する児童の育成」を目指した算数科の授業研究に取り組んできた東京都板橋区立志村小学校(山岸悦子校長、児童数358人)がさきごろ、同校で研究発表会を開いた。研究では、「つかむ→考える→学び合う→まとめる」という問題解決型学習過程の工夫と定着を目指す中で、明確な課題提示のもと、児童が見通しを持って問題に取り組めるような授業改善を図った。「つかむ」段階の学びでは、児童が課題解決の見通しや説明ができそうかを自己評価させたり、ヒントカードによる学習支援などを充実させたりした。

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