動物との関わりで共感や思いやり 獣医が飼育委員に講習

継続的で豊かな教育効果を生み出す動物飼育について学ぶ学校飼育委員会講習と教員研修会が4月10日、神奈川県秦野市立南が丘小学校(後藤清志校長、児童数756人)で行われた。2年ぶりに再開したウサギなどの校内動物飼育活動を適切に、継続的に行うため、会では獣医師で全国学校飼育動物研究会顧問の中川美穂子さんなどが講師となり、5、6年生による飼育委員会に、チャボやウサギの鼓動を聞かせたり、正しい抱き方などを体験させたりした。教員には、「動物の世話を通して思いやりや共感力の向上が得られる」などと語った。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。