赤道から離れると国土が広がる 図法の特性と違い実感

埼玉大学教育学部附属中学校(首藤敏元校長、生徒数517人)は、「学習指導法の改善―他者との『関わり』を通した学習指導の工夫」を主題に、平成26年度中学校教育研究協議会を5月27、28の両日に開催した。「身に付けさせる力を見据え指導内容を明確化する」「各教科で他者との関わりを通した学習活動を意図的に取り入れる」をおさえた指導に力を注ぎ、1年生社会科地理的分野の授業では単元「世界の地域構成」を公開。地球儀と世界地図の両者で、同じ国の面積や地形の比較などをペア学習で行い、両者の特性と違いなどの理解を深めた。

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