道徳で心豊かなリーダーを育成 多様な考えにふれ深めていく

茨城県取手市の江戸川学園取手中・高校(竹澤賢司校長、生徒数2124人)は、国際社会に貢献できる「心豊かなリーダーの育成」を教育目標に掲げる中で、心力、学力、体力をバランス良く高める三位一体の学習に力を注ぐ。中でも豊かな人格形成を見据えた「心力」を育むための道徳教育に注力。教員はきめ細やかな生徒理解を踏まえ、道徳の時間やロングホームルームなどで「自由と責任」など複数のテーマの講話を生徒に投げ掛ける。生徒は意見や感想を仲間と話し合いながら自分の考えを文章にして提出、教員が返事を書いて返すことを繰り返す中で、道徳意識の向上や気付きを深めている。

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