疑問や願い起点に探究心高める

東京学芸大学附属世田谷小学校(大井田義彰校長、児童数720人)は、文科省委託事業である学校図書館担当職員の活用方策の研究を踏まえ、学校図書館とさまざまな資料を生かした学習に関する授業実践協議会を6月18日、同校で開いた。授業はメディアルーム(同校の学校図書館)で、4年生理科の単元「季節と生物」を題材に実施。前時までに各児童が学校敷地内で調べた植物や昆虫などをメディアルームにある関連資料やタブレットPCを使って再調査し、仲間と練り合った。生物や植物への興味関心を高めながら、多様な資料にあたり、必要な情報を選択する力や探究心の向上などを図った。

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