非言語コミュニケーションは重要 視線などの体験で学ぶ

横浜市こども青少年局は、人格形成や学びの基礎力を育む重要性を踏まえ、幼児期から小学校低学年までの学びの連続性や一貫性を大事にした教育の充実のため、平成6年度から市内の幼稚園、保育園、小学校の教員・保育士が合同で学ぶ「子どもの心に寄り添うカウンセリング研究会」を行っている。カウンセリングマインドの習得を通じて、深い子ども理解に基づく指導力を研さんする。6月10日、同市立神奈川小学校で開かれた研究会では、「非言語コミュニケーション」の意義や視点をポイントに、教職員がペアでアクティビティーを経験し、視線の高さなどによる相手に届く印象の違いを知った。視覚障害などの状況をロールプレーで実感し、分かりやすいメッセージの伝え方などにも理解を深めた。

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