価値判断、意思決定力を目指す社会科 千葉県鴨川小学校

沖縄県の普天間基地移設やふるさと納税について、賛否を示した上で幅広い話し合いを行い、判断力などを磨こうと、「価値判断力・意思決定力を育成する社会科授業研究会」による「第12回千葉県鴨川市立鴨川小学校大会」が8月26日、同校(庄司満治校長、305人)で開催された。同校の粕谷昌良教諭と梅澤真一筑波大学附属小学校教諭が、6年生で提案授業を行った。普天間基地移設問題では、集中する沖縄への米軍基地の状況や普天間、辺野古それぞれの立場から課題や言い分を調べ、検証した。ふるさと納税では、その仕組みの概要を知った上で賛否の立場に立ち、良さや課題を調べて発表していった。

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