書道は脳を広範囲に働かせる 東京書芸協会が指導者講習会

書道を指導する教員や書道教室の講師などを対象にした東京書芸協会の指導者講習会がさきごろ、東京都新宿区の同協会高田馬場校で行われた。脳科学を通した書字の意義の解説や各種教材を使った具体的な添削を実施。講師から「生徒は指摘された修正点だけに意識が向きがち。作品全体に目を配りながら挑戦心が燃やせる助言を」「指摘する課題以上に良い点を多く見つけて褒めてあげよう」など、具体的な評価やアドバイスをもらいながら、指導力を磨いていった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。