採用後も学び続ける力を 日本教師教育学会でシンポ

採用前には、具体的な教師像をもつとともに、コミュニケーション能力、基礎的な知識・教養を身に付けてほしい――。日本教師教育学会(山﨑準二会長)は9月27、28の両日、東京都町田市の玉川大学で第24回研究大会を開催した。初日に行われた公開シンポジウム「教師教育改革は教師の資質能力の向上に貢献してきたのか」では、教員として採用前と採用後に学ぶべきことの違いについての言及があり、東京都の現職教育の在り方が紹介されるなど、教員志望者にとって参考となる論議が展開された。

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