部活のトラブル題材に道徳授業 協調学習で練り合う

部活動のトラブルを巡る課題について話し合う中で、寛容の心を深める――。埼玉県戸田市立笹目中学校(戸ヶ崎勤校長、生徒数510人)は、「地域に応じた学力向上を目指して」を主題に、協調学習やICT活用、授業のユニバーサルデザイン化に着目した各教科・領域の授業を公開する研究発表会を10月15日に開催した。1年3組ではグループの学び合いを織り交ぜた協調学習の手法による道徳授業を展開。バスケットボール部内のメンバー間の課題と事件を、それぞれの立場から考えた。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。