高度成長の変遷辿り現代の影響読み解く 動画資料で実感的理解

東京都高等学校公民科「倫理」「現代社会」研究会は、今年度の第2回研究例会を10月9日、東京都町田市の都立山崎高校(山本正校長、生徒数681人)で開いた。公開授業では、松島美邦教諭による3年生への政治・経済分野の単元「日本経済のあゆみ」を実施。1950年代から70年代にかけての日本の高度経済成長の変遷と現代への影響を多数の具体例とともに理解する授業を行った。動画資料として、当時、三種の神器といわれていたテレビ、洗濯機、冷蔵庫といった生活家電が普及した例などを見つめ、「景気循環」といった現代に影響する社会事象への理解も深めた。

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