効果的な家庭学習でアイデア共有 千葉県学力向上交流会

有効な家庭学習方法を生徒が発案し、発表し合いながら、学習習慣の定着や自律的に学ぶ力を高める――。千葉県内の全公立小・中・高校、特別支援学校教員を対象に地区公開授業や協議会を通して教員の指導力・授業力向上を目指す今年度の「学力向上交流会」が10月から11月にかけて、県内10会場で開かれた。11月14日の富津市立富津中学校(木出㟢幸司校長、生徒数524人)の交流会では、各教科や学級活動の実践を公開。1年生の学級活動では、家庭学習の充実を目指し、生徒自身がグループで効果的な学習法やコツを考え、発表会で共有する取り組みを実施。発表では適度に空腹な朝食前の朝学習は記憶力がアップしておすすめなどのアイデアが交わされた。

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