分別作業でごみ処理意識深める 可視化教材で気付きや交流

毎日出るごみの分別について、可視化教材や作業を通して、その意識を高め、深化を図る――。千葉県八千代市立八千代台西小学校(敷地淳一校長、児童数339人)は、「子どもの学びを高め、確かな学力を身につける学習と指導」を主題にした生活科・社会科の公開研究会を、さきごろ同校で開いた。社会科では「単元を見通した学習問題の設定の仕方、伝え合いの工夫」をテーマに、問題解決的な学習プロセスや学び合いの確保を大事にした。4年生単元「ごみのしょりと利用」では、市内で出る1日のごみの量や1世帯分のごみの量を模造紙や実際のごみ袋で再現。また実際のごみ分別の課題を基に、児童に実際に分別作業をさせたりして、ごみ処理の動向や分別への意識を深めた。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。