タブレットの日常利用で実践模索 未来社会見据えて基礎・協同学習

児童1人1台のタブレットPCと多様な人材、ICTを生かした次世代の学びを追究――。東京都多摩市立愛和小学校(松田孝校長、児童数140人)は、(公財)パナソニック教育財団の今年度特別研究指定校となり、「タブレットPCの日常化が拓く新たな教育Styleの創造」をテーマにした実践研究を推進している。タブレットPCの整備をはじめ、企業と協働してICTを活用したさまざまな授業の可能性を追究することで基礎基本の定着や協同学習の推進を図っている。さきごろ開催された〝i和design〟と題した公開研究会では、授業公開とICT体験講座などが行われ、日常的なICT利用におけるこれからの指導や協同学習、表現力向上の在り方などを探った。

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