既習を適宜提示し自力解決力向上 図と計算式関連付け理解深化

昨年度から算数、体育科を柱に「進んで学び、共に高め合う子の育成」をテーマにした研究に取り組んできたさいたま市立本太小学校(山﨑潔校長、児童数778人)がさきごろ、同校で公開研究会を開いた。算数科での自力解決や練り上げの工夫では、既習した解法の活用や問題解決のヒントとなる式や図の掲示、話し合いの視点を明確化する補助発問の工夫などを図った。5年生では、通分の意味をしっかり理解させるために、面積・リットルます図などで数量関係を捉えながら、班での話し合いや全体発表を交えて学習内容の定着と深化を図っていった。

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