協働的な授業を多様な媒体で展開

「学び合い、表現し、考えを深める授業づくり」をテーマに、タブレットPCの活用や調べ学習などで協働的な授業を工夫し、改善を進めた東京都荒川区立尾久第六小学校(門田陽子校長、児童数390人)が1月22日、公開研究会を開いた。生活科では「活動を通して気付きを自覚し、気付きの質を高める指導」、社会科では「社会的事象の意味や特色、相互の関連に考えを深める指導」に着目。児童が自分の考えを表現する活動などを工夫した。5年生社会科の「自然災害を防ぐ」の学習では、既習内容を児童が振り返り、「なぜこのような対策がとられるのか」を、タブレットPCを活用して個人やグループで調査。学び合いを通じて日本の国土の特性と自然災害に理解を深めながら災害対策の意味を深く学んだ。

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