ロールプレーでその身になる 子どもとともに創る授業を探究

東京学芸大学附属小金井小学校(繁田進校長、児童数944人)は、「子供と共に創る道徳の授業」を主題にした第23回冬季道徳授業研究集会をさきごろ開いた。「思考を深め、磨き合う展開の工夫」を焦点に、ドッジボールの戦術をめぐって友達との関係や思いやりについて考える1年生生の授業公開やシンポジウムを実施。教材文を共に読み進めながら、勝つことにこだわるあまり、技術の劣る仲間を除け者にする主人公の在り方について意見を交し、ロールプレーで考え、「もっといい友達になるためには、どんなことが大切か」を追究する言語活動を展開した。

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