バロックが体育館に響く プロが小学校で楽器の解説も

日本最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に参加する演奏家が小学校に出向き、古楽器の説明や演奏を織り交ぜて児童のクラシック音楽への興味関心を高める「音楽ワークショップ」が、さきごろ、東京都千代田区立昌平小学校(勝又正之校長、児童数240人)で行われた。「バロック時代の音楽を楽しもう」と題し、4、5、6年生の音楽授業で実施。3人の演奏家がバロック時代のオーボエ、ヴァイオリン、チェロの特性などを説明し、ビバルディーの「四季」など、児童になじみのある名曲を奏でた。児童はプロの演奏に耳を傾け、バロック音楽の魅力を感じる一時となった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。