デジタル教科書で分かる授業 主体的な学びを実現する道具に

宮城県大和町立大和中学校(小野寺周哉校長、生徒数489人)は、昨年4月に国語、数学、英語、理科、社会のデジタル教科書(東京書籍)を導入。研究主題の「主体的に学習に取り組む生徒の育成」を見据え、分かる授業の実現に向けた活用策を追究している。同校研究主任として英語指導を担う小野敦也教諭は、現在、毎時間の授業でデジタル教科書を使用。同教科書ならではの音声動画を有効利用し、生徒に英語の音声を聴き取らせながら、大画面上にピックアップした重要な英文法や新出語句に注意喚起させるなど、各時間の課題の基本文を確実に理解させる学びを実現している。

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