メディアの特徴踏まえ表現探る 埼玉大附属中が公開研

埼玉大学教育学部附属中学校(首藤敏元校長、生徒数480人)は、社会を主体的に生き抜くことができる生徒の育成に向けて、「主体的な学びに向かうために必要な資質・能力を育む授業づくり」を実現するための教育研究を昨年度から推進。5月26、27の両日行われた教育研究協議会で、初年度の実践成果が示された。国語科は「生活に生きてはたらく国語の能力」を目標に、表現辞書作りや文学を批評的に読む授業などを公開。2年生では「メディアの特徴を生かして表現しよう」を課題に、生徒が各メディアの編集局員になったつもりで、メディアの特徴を踏まえて報じる内容を吟味するグループ学習を進めた。

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