生徒主体で人権スローガン いじめ撲滅への思いやり育む

埼玉県立蓮田松韻高校(久田晴實校長、生徒数655人)は昨年度から、文科省の「人権教育研究指定校事業」の調査研究校に指定される中で、取り組みの一つとして、このほど全校生徒参画による「人権集会」を開いた。研究の柱である「生徒主体の実践の重視」を踏まえ、生徒会による「人権宣言」や、全学年全クラスで考案した「人権スローガン」を代表生徒が発表。自らが立てた誓いをもとに、思いやりの心を深め、いじめ撲滅への意識や行動を高めることを誓った。さらに、今年で2年目になる全生徒参加のスマホの安全利用ルールづくりについても説明し、全生徒で共有し合った。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。