児童が自分で身を守る力育む ISS取得に向け

安全・安心な学校作りに向けた国際認証取得を目指す中で校内全教員の安全意識の向上と児童が自ら安全行動をとれるようにする力を育成――。埼玉県さいたま市立慈恩寺小学校(小阪治校長、児童数384人)は、政令市の市立小学校で初となるWHO地域安全推進協働センターのインターナショナル・セーフ・スクール(ISS)の平成29年、認証取得に向け、取り組みを進めている。認証に必要な同校の学校安全の現状を洗い出しながら、全教員が学校安全で意識すべき視点や改善点を見いだし共有の機会につなげる。同時に、児童が自分の身を自分で守る力を育む実践開発にも力を入れる。

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