水難事故防止 海上保安庁から生きた技を学ぶ

水難事故防止の視点や有事に際した効果的な対処法を海上保安庁職員から学ぶ――。横浜市立浦島小学校(平本正則校長、児童数443人)はこのほど、同校で高学年児童と神奈川区内の公立小学校教員を対象にした水辺の安全教育と教員研修会を開催した。海上保安庁職員が講師になり、児童にプールでの体験講習を交えて水難事故時の心得や背浮きの技術を指導。教員研修では離岸流など海や川で多い事故の例を解説し、「離岸流に逆らわず流れから徐々に離脱するよう泳ぐ」「遭難時は背浮きの体勢を取って呼吸の確保を大事に」など、映像を織り交ぜ、児童の命を守るポイントを分かりやすく説明した。

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