【パラレル教師】半径5メートルを変え続ける

学校の内外で、独自に勉強会やイベントを企画する東京都練馬区立石神井台小学校の二川佳祐教諭。精力的な活動の中で、周りと足並みがそろわなかったり、温度差を感じたりすることはないのだろうか。学校という組織の中で理想と現実のバランスを取りながら活動する二川教諭に、「仲間を見つける」「周りを巻き込む」をテーマに聞いた。(全3回)
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パラレル教師のすすめ

起床は午前3時、家族第一の生活
――とてもご多忙だと思うのですが、どうやって時間を捻出しているのですか。
私の生活を語る上で最も大切なのは家族との時間です。「ファミリーファースト」で生活リズムをつくっています。毎日午後6時に、妻と2人の娘と食卓を囲むのが大切な日課で、食後の時間も家族との会話に重きを置き、午後9時には就寝しています。

ですから特別なことがない限り、退勤時間は午後5時台です。

起床するのは午前3時。そこから家を出るまでの時間は、読書などインプットの時間に充てています。……

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